第11回 全国「道の駅」シンポジウムin宇佐(USA)に参加しました!

11月25日(土)大分県宇佐市ウサノピアで開催されました全国「道の駅」シンポジウムに出展して参りました。

道の駅での様々な用途にコンテナーを利用してもらおうという取組です。


会場には地元大分県はもとより、九州ブロック各地から。

また全国の地域ブロックからもご来場があり。会場が満席になるほどのとても多くの参加者で盛り上がったシンポジウムとなりました。


EFIの提案するコンテナーの利用法、
1)備蓄用保管庫 2)販売店舗 
いずれも多くのお引合いを頂き、興味を持って頂きました。


道の駅はドライバーの休息所、地域産業発展の為のPRの場、防災拠点など様々な側面があります。
24時間利用できるというのも凄いですね。

弊社取扱いのドライコンテナーは災害時に必要な食品、日用品の備蓄に。またリーファーコンテナーは冷蔵冷凍保管も可能な為、医薬品や定温保管が必要な品物向き。貴重な水はタンクコンテナーの出番です。
様々な種類のコンテナーが活躍できる場面が楽しみです。

一方で簡易店舗として地域に貢献。朝採れ野菜や手作り弁当の販売。地元土産やチームノベルティの販売など地域ならではの商品販売を簡単に始めることができます。
皆様も道の駅ご利用時にはEFIのコンテナーが置いてあるかなと探してみてください。

ここで会場となった宇佐市についてひとこと
宇佐市といえば、宇佐神宮(八幡宮の総本宮)・双葉山(昭和の大横綱)・三和酒類(麦焼酎いいちこ)・(元祖持帰り)鶏唐揚げ・安心院ワインなどがあげられるでしょうか。
宇佐市内の学校に通う運動部生徒は県内の運動部員には恐れられていました。
ユニフォームには“USA”の文字が輝いているからです。
他にも多くの見どころがございますので是非皆さま大分県宇佐市を訪れてみては如何でしょうか。

PRJ推進部 兼 大分県の私設観光大使  K・S

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