8月23～25日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「第25回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」にEFIが初出展。
トンネルを抜けるとそこは、、、は有名な小説の書き出しですが
これほどの大反響があろうとは誰が想像しただろうか！
扉の向こうには営業員たちのブロードウェイが広がっていたのだ。
などと書き始めると年寄くさいが、仕方ない。筆者はNewcomerのOld rookieだから。
初めての展示会への出展。自信を持って挑んだ担当者も何が起こるやら気が気でない。それが始まってみれば思わぬ大盛況！
いつもありがとうございますと云う声が飛び交う。
「本日は何にご興味がおありで」
「どのようなお困りごとがございますか」
新規のお客様も多い。
お客様の質問に”立て板に水”の適確な回答をするEFI社員。このコンテナに特化した専門性こそがEFIの強みなのだ。
今にも契約書にサインしそうな勢いの商談もあった。予想をはるかに超える問い合わせ数。リーファーコンテナの未来は明るい。
肉体的にもつらい３日間のブース担当だったはず。それもあっという間に過ぎ心地よい達成感が。
ご来場頂いた皆様に役立つ製品や情報の提供。感謝され若者たちは社会貢献を知った。
皆様も新たな扉を開いたチャレンジャーたちにスタンディング・オベーションをお願いします。
そしてご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました。
桜木町のウルフマン・ジャック K.S