【メディア掲載】リーファーコンテナ41本を捕鯨母船に納入した記事が日本海事新聞に掲載されました。

2024年5月8日付けの日本海事新聞に掲載されました。

概要は以下の通り。
「EFインターナショナルは、新造捕鯨母船「関鯨丸」にマイナス40度対応のサーモキング製リーファーコンテナ「マグナムプラス」を41本納入。従来の冷凍の船艙に代わり、鯨肉の冷凍保管を効率的に行い、コンテナの積み卸しは、船外⇔船内をRORO、船内をLOLOとすることで荷役効率を向上。73年ぶりの建造で、日本の商業捕鯨再開に合わせて計画された。中尾社長は、鯨肉で育った世代として鯨が食卓に戻ることを期待しているとコメント。」

詳しい内容は、日本海事新聞の記事をご覧ください。

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